世界自然紀行

日本、そして世界の植物をめぐる旅

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10月9日、寒い夜が明けてテントの外に出てみると、そこらじゅうが霜で真っ白。
篠原は寒さでよく眠れなかったらしい。
僕はぐっすり眠れたけどね。

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午前6時すぎ、黒部五郎を目指して双六小屋を出発。
稜線東側の巻き道を行くことにします。
・・・しかし、いまいちペースが上がりません。
紅葉が外れだったので、僕のモチベーションは下がり気味。
とはいえ、双六から三俣蓮華にかけて眺めは最高です。
雄大なカール地形が連続し、振り返れば槍ヶ岳がどっしりとそびえています。

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三俣蓮華岳の山頂に出ると、素晴らしい展望が広がります。
北には立山、遠く西のほうには白山。
目指す黒部五郎も姿をあらわしました。
いつ見ても美しい姿をしています。
・・・しかし遠いなぁ。
時間的にも体力的にも、今回は厳しいかもしれない。

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ひとまず山頂をあとに歩き出したのですが、
三俣山荘への分岐点まで来て決断しました・・・

「三俣山荘でビール飲んで、まったりしよう!」

そう、今回の山の目的はお酒なのです!
(いつからそうなったのか・・・)
達成感より多幸感!
よし、今なら誰も我々の敗退を見ていない!
三俣山荘へレッツゴー!

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人気の少ない三俣山荘はじつにのどか。
(あたりまえだ・・・みんな山頂目指してるんだから)
さて、ビールを飲むとしますか。

「えっと、エビスの350mlはありますか?」
「ごめんざさい。500mlしか残ってないんです。」
「しかたないなぁ、500mlで我慢してやるか。」

ぐびぐび。
気温も上がってぽかぽかしてきて気分は最高です。
少し酔いをさましてから、
こんどは稜線ルートを通って双六小屋に戻ることにしました。

双六岳の山頂からは定番の槍ヶ岳の眺め。
この確度からの槍が一番美しい。

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小屋の手前から鷲羽岳。
鷲羽ぐらい登っておいてもよかったかな・・・

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この夜もしっかりお酒を楽しんで眠りにつきました。



さあ、最終日の10月10日です。
さっさと下って温泉につかりたいので、
早起きしてテキパキとテントを撤収します。
この日は前日ほどの冷え込みはありませんでした。

弓折岳のあたりで朝日が昇りました。
朝焼けはなかったけど、幻想的な眺めです。

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おなかがすいたので鏡平でひと休み。
チングルマの枯れ葉に降りた霜が美しい。

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いいペースで下ってこれて、
あっというまにワサビ平のあたりまでやってきました。
このあたりの紅葉は、二日前と比べてずいぶん色づきが進んでいます。
最後のご褒美といった眺めに満足。

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新穂高温泉につかったあと、それぞれの帰路につきました。
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南アフリカの紀行文がまだなのですが、、、その前に。
先日の三連休(体育の日)に出かけた、山の写真をお届けします。

10月上旬のこの時期。
やっぱり気になるのは紅葉です。
人混み覚悟で涸沢へ行くか?
いやいや、妙高・火打もいいんじゃないか?
後立山もアクセスいいから魅力的・・・
などと議論を交わした結果、
決まったのは新穂高からの黒部五郎ピストン。
以前、夏に歩いたことがあって、
すごくいい場所だったので紅葉に期待が高まります。

しかし、じつに久々の山です。
6月の高妻山以来。
うーむ・・・体がついていくのだろうか?



10月7日の深夜、新穂高の駐車場で、
今回一緒に登る大和田夫妻、篠原と落ち合いました。
なんと、川沿いの無料駐車場がすでに満車で、
車を止められたのはかなり離れた鍋平園地の駐車場!
いきなり出ばなをくじかれました・・・
翌朝の予定を確認し、ビールを飲んで眠りにつきました。



10月8日午前6時すぎ、駐車場を出発。
天気は申し分のない快晴です。
約40分で新穂高バスターミナルに到着しました。

ここからゆるゆると林道を登っていきます。
大和田(夫)の荷物がやたらと大きいのが気になりますね・・・

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ワサビ平でひと休み。
この朝はよく冷え込んでいて、ベンチには霜が降りてました。
さすが紅葉シーズン、賑わってます。

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あたりのブナ林も色づきはじめています。

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秩父沢での休憩をはさんで、
イタドリガ原~シシウドガ原の登りにさしかかります。
このあたり、森林限界を越えてナナカマドやダケカンバが多いと思うのですが・・・
ありゃ・・・なんだかまったく色づいていません。
紅葉が終わったというより、どうやら色づく前に葉が枯れてしまった様子。
ちょっとがっかりだね。

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急登が終わると鏡平の素晴らしい風景が広がります。
空気は澄んでいて最高なのですが、
やはり色づきはまったくありません。
こんなに茶色ばかりの秋山は、はじめてかも。

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鏡平から弓折岳の稜線を越えて双六小屋のテン場に到着。
どこもかしこも紅葉はダメっぽい。
こうなったらもう酒を楽しむしかない!
というわけで早速、宴といきます。

大和田夫妻の異常な荷物の量が明らかになります。
1kgのキムチ(!)に生肉、生野菜などを取り出して、キムチ鍋を作りはじめました。
なんてクレイジーなんでしょう・・・
まねできないけど、うらやましい。
少しお裾分けをいただいて、こっちは篠原とワインで乾杯。
それにしても冷える、冷える。
日が沈む前からテントに霜が降りだしてます。

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つづく
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19日の日曜日、梅雨の晴れ間を縫って、大和田さんたちと高妻山を登ってきた。
高妻山は日本百名山のひとつで、長野と新潟の県境にそびえる2,353mの山。
切り立った岩峰の連なる戸隠山の背後に、美しい円錐型でたたずんでいる。

日帰りの山としてはかなりのロングコースで、おそらく百名山のなかでも屈指だと思う。
・・・かなり疲れた、ほんと。
けれど、それに見合った素晴らしい花々が待ってくれていた。
なんといっても今回の目当てはシラネアオイ。
数年ぶりに見る満開のシラネアオイが登山道の両脇を埋め尽くし、
それはそれは素晴らしい山だった。
まずは、ちょっと長い前置きから・・・。



「植物の写真を撮っている」
というと、
「一番好きな花は何ですか?」
と訊かれることが時々ある。
嬉しい質問ではあるけれど、ちょっと悩ましくもある。
そんなとき僕が、
「日本の野生植物で、植物学的な関心を抜きにするなら・・・」
という前提つきで答えるのは、シラネアオイだ。

よ~く考えてみても、シラネアオイ以外には考えられないような気がする。
まず第一に、唯一の日本に固有の科であること。
分布域が北日本の日本海側に限られていて、どこでも見られるわけではないこと。
なにより、山に咲く花のなかで、花の大きさと美しさが群を抜いていること。
そんな理由で、僕はシラネアオイを選ぶ。
日本が世界に誇る、富士山の様な存在と言ってもいいかもしれない。

そんなシラネアオイを見たのは、これまでに2回だけ。
10年近く前の雨飾山と、5年前の爺ヶ岳柏原新道だ。
それ以来、シラネアオイをちゃんと撮影したいと毎年思いながら、
なかなかチャンスに巡りあえずにいた。
それが今回の高妻山で、ようやく実現した。



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土曜日に大和田さんたちと合流して、戸隠へ向かった。
雨の残る戸隠キャンプ場にテントを張って、戸隠蕎麦をいただきに。
帰りには雨もあがり、戸隠中社と鏡池を見物。
夜はキャンプ場で、とっておきの南アフリカ産ワインを満喫。

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二日酔いで頭がズキズキするなか、4時すぎに登山開始。
雨はすっかりあがって、壮大な朝焼けが広がる。
登山口の戸隠牧場には、トチ、ミズナラ、サワグルミの大木がならんで美しい。

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うっそうとした森をゆく。
足もとにはズダヤクシュ、ラショウモンカズラ、ユキザサ、コケイラン、
クルマバソウ、タチカメバソウ、オオバミゾホオズキなどが咲く。

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なかなかスリリングな、スラブ帯のトラバース。
鎖場が三ヶ所連続する。

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稜線に近づくにつれ、咲き残ったサンカヨウが見られるように。
ガラス細工のように美しい。
シラネアオイもちらほら出てくる。

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一不動から先の戸隠主稜線では、
ミツバノバイカオウレンミツバオウレン、オオイワカガミが見事。
ツバメオモトもあちこちで咲いている。

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五地蔵を下った鞍部のあたりから、つぎつぎとシラネアオイがあらわれる。
登山道の両脇が薄紫に彩られ、見事としかいいようがない。
まさにシラネアオイ街道(©ひろこさん)。

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鞍部のアップダウンを繰り返し、
最後の急登を乗り切ると、ようやく山頂が見えてきた。

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無事に登頂!
疲れた・・・でも幸せ。
途中では北アも見えたけど、いまはもうガスのなか。

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なんとも愛らしいヒメイチゲ。

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ガスのおかげで、シラネアオイがしっとりといい雰囲気になってきた。
夢中になって、シャッターを切りまくる。

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戸隠の稜線にもどって、イチヨウラン。
こちらの稜線は比較的乾いているので、また違った花が見られる。

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岩場に咲くのは、ミヤマアズマギクかな?
ミヤマクワガタも咲いている。
蕾だったけど、キバナアツモリソウも群生していて驚いた。

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樹林帯のコケイラン。
鎖場も無事に通過して、ようやく平坦な場所まで下りてきた。

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ズダヤクシュは小さいけど個性的。
おなかは空いたし、膝も痛い。
体力的にも精神的にも充実感いっぱい。

笈ヶ岳に登った翌週の5月21日、伊吹山を北尾根に寄り道しつつ登ってきた。
この計画は、連休に泊まらせていただいたとき、大和田夫妻と約束していたもの。
お二人はこの日にあわせて、遠路はるばるやってきてくれたのだ。

米原側から登らずに、わざわざ北尾根を目指したのは、ある花を見たかったから。
その花はヤマブキソウ。
ケシ科の草本で、花の色も、花の時期も、
バラ科で木本のヤマブキとそっくり、という植物だ。

ヤマブキソウは以前、米原から登ったときに9合目あたりで見たことがある。
そのときこの花にすっかり惚れてしまった僕は、
それ以来、ぜひもっと大きな群落に出会いたいと夢見ていたのだ。
ひとつの花を見るために、ひとつの山を登る。
そんな登山スタイルが、バカバカしくて、でも僕は誇らしく思う。
連休中に登ったときは早すぎたので、
今回こそは!と期待をこめて登ることにした。

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揖斐川町春日村の笹又から登りはじめ、ドライブウェイの近くで一休み。
天気がいいのは嬉しいけど、蒸し暑い天気だ。
ここまでで、すでにヤマブキソウがちらほらと見られた。
他にはイチリンソウ、ヤマルリソウ、フタバアオイ、
ウマノアシガタ(キンポウゲ)、ハクサンハタザオ(イブキハタザオ?)なども。

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北尾根に入ると、さらに花の種類が増える。
先ほどの花に加え、ウスバサイシン、ザゼンソウ、ヤマエンゴサク、サンカヨウ、
ルイヨウボタン、ハシリドコロ・・・ヤマシャクヤクは・・・残念ながら咲いてなかった。
写真はちょっとおフザけで、三ッ葉葵の紋をつくってみた。
あ、葉っぱの向きが逆か。

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そして御座峰(ごぜみね)に近づくと、お待ちかねのヤマブキソウの群落。
歓喜の声をあげて撮影していたら、おばさまたちから花の質問攻めにあってしまった(笑)
「この花はなんでしょうか?」
「エンゴサクって、どんな漢字書くんですか?」
・・・わかりません。

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しかしヤマブキソウとは、よく名付けたもんだ。
ぴったりの名前だと思う。
(クリックで拡大)

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御座峰の山頂で昼休憩にする。
日帰り登山にMSRを持参してきているリュウジさん。
カッコよすぎる(笑)

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ルイヨウボタンも群生している。
派手さはないけど、瑞々しい草姿。

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フタバアオイは、下向きの花を写すのが難しい。
カンアオイの仲間は、よく撮影のために落ち葉が払いのけられていたりする。
あれはネイチャーフォトとして反則だね。

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来た道を引き返す途中で、もいっちょヤマブキソウ。
(クリックで拡大)

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せっかくなので、山頂も踏んでいくことにした。
ところが、暑さのせいか、次第に三人ともバテてくる。
それでも花を見つけるとカメラを構える僕。
山頂への遊歩道は、ニリンソウが満開だった。
(クリックで拡大)

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山頂の売店で冷たい飲み物を飲んで、ひと休み。
車で来た観光客や、表道から登ってきた今風の山ガールで、山頂はにぎわっていた。
石灰岩に寄り添って咲いていたキジムシロの仲間は、
ヒマラヤの高山植物を見ているようだった。


伊吹山から下山すると、温泉で汗を流したあと、一路鈴鹿へ。
もう一人の旅仲間、京都から来てくださった藤本さんと合流した。
藤本さんはオートバイでユーラシア大陸横断、南北アメリカ大陸縦断を成し遂げた猛者。
大和田さんと同じ時期に、ブエノスアイレスで知り合った仲間だ。
その後、僕の以前の仕事場の仲間と一緒に居酒屋で宴会。
新しい人と人との交流がうまれて、楽しいお酒になった。
そしてこの日は、近くの浜でテント泊。
たくましいぞ、我々!(笑)

翌日は昼前から雨が降り出すあいにくの天気。
しかし、大和田さんもやる気満々なので、誰もいない浜で潮干狩りを決行。
(海に浸かっているので、もはや潮干狩りじゃないかも・・・)
寒さに凍えながら、なんとかバカガイを集めることができた。

旅仲間とか山仲間って、どんな状況でも楽しんでくれるからいい。
一緒に遊んでて、ほんとに自由な気分になれる。
盛りだくさんの楽しい週末だった。

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白子の居酒屋にて。
左から藤本さん、ヒロコさん、リュウジさん。

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翌朝、浜の近くにならぶテント。
なんだろう、この眺め・・・なんか楽しくなってくる(笑)

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潮干狩りの成果。
アサリは皆無、ドンビ(シオフキ)がほとんどだけど、そこそこバカガイが集まった。




笈ヶ岳の二日目は、行動時間が長くなることを考えて、
薄暗いうちから行動することにした。
川北先生の話では、夜中は月明かりのブナ林が素晴らしかったそうだ。
ぐうぐう寝ていたのが悔やまれる。

早朝の雪はしっかりと締まっていて、アイゼンがよく効く。
冬瓜山(かもうりやま)稜線の北側斜面をトラバースしながら高度を上げていく。
ちょっと落石には注意したいところだ。
そのままトレースをたどっていくと、シリタカ山のピークを少し越したあたりに出た。
昨日とは打って変わって、まぶしいくらいの朝陽が突き刺さってきた。
たっぷりと雪をたたえた白山に、目が釘付けになる。
・・・うーん、ぜひともスキーで登りたい。

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雪に埋まった沢をトラバースしながら、高度を上げていく。

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朝陽のまぶしい稜線に抜けた。

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シリタカ山ごしに眺める白山の雄姿。
(クリックで拡大)


「いやぁ、先生、ほんと、いい山に誘ってくれてありがとうございます」
山深くて、静かで、ほんのちょっと困難もある・・・こんな山が大好きだ。

稜線を鞍部まで下り、正面の岩場を避けて、左手の雪の沢をつめる。
笹薮をかきわけ視界が開けると、そこが石川、富山県境の稜線。
稜線から東側はすっかり雪に覆われていて、それが山頂へと伸びている。
最後にも素晴らしいご褒美が待ってくれていた。
雪のうえには、雨水の流れたあとが黒い筋となって、美しい模様を描いている。

白山を背に雪の稜線を登り下りしていくと、小さな山頂にたどり着いた。
僕と先生、二人だけの山頂。
山の奥深くにぽつりといる感じが、すごくいい。

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やっぱり春の山はいいねぇ。
暖かいし、日は長いし、山の優しさに包まれてる感じ。


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静かな山頂。
いい山に登れてよかった。


しばらく展望を楽しんだあと、山頂をあとにした。
気温も上がってきて、春山らしい開放感と登頂の達成感が最高に気持ちいい。
シリタカ山のあたりまで下りてくると、次々と登山者が登ってきた。
みんなジライ谷からの日帰りらしい。

そう、事前によく調べればよかったんだけど、
僕らが歩いた一里野からのルートを歩く人は少なく、ジライ谷ルートが一般的なのだ。
・・・たしかに、帰りもまたあの薮こぎがあるかと思うとウンザリさせられる。
でも、冬瓜平で気持ちのいいテント泊ができたのだから、今回のルートも悪くはなかった。

山毛欅尾山までの帰路は、予想していたとおりの大変さだった。
気温も上がってきて、登りのとき以上に薮こぎに体力を奪われる。
川北先生もそうとうお疲れのご様子だ。
何度も休憩をはさんで、ようやく山毛欅尾山までたどり着いたときは、
あとはまっすぐ下るだけ、とホッとした。

そして山毛欅尾山からの下り。
登りのときから楽しみにしていた、最後のご褒美が待っていた。
登山道の両脇は、満開のカタクリ。
カタクリの絨毯のうえを歩いているような気分。
こんなに見事な群落を見るのは、はじめてだった。

川北先生も念願の二百名山のひとつに登頂できたし、僕も素晴らしい山を新しく知ることができた。
二人にとって、きっと文句のつけようがない、いい登山だったと思う。

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