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世界自然紀行

日本、そして世界の植物をめぐる旅

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今年は雪たっぷりの鈴鹿山脈。
滑れたら気持ちいいだろうな~って前から思っていた山があった。
昨年秋にも登った竜ヶ岳。

無雪期に歩いても気持ちいい、あの笹原の稜線。
真っ白な雪に覆われた時期にスキーで登って、滑り降りられたらきっと最高だろう。
そんなことを考えていたら、ちょうど誘いが来た。

2月5日、先日は高見山にご一緒させてもらった川北先生の一行が竜ヶ岳に登るというので、
登りだけ一緒に歩いて、下山はスキー、ということで参加することにした。


DSC_6941.jpg
1月の雪は、宇賀渓にもしっかり残っていた。
その先には真っ白な山頂が見える。

DSC_6943.jpg
登りは遠足尾根。
まずは急な杉林の登りから始まる。

DSC_6950.jpg
雪がしっかり出てきたので、シールに切り替えて歩く。
標高500Mあたりまで滑って降りて来られそうな予感。


・・・と思っていたら、青川峡分岐の先から、
地形図で想像していた以上の細かなアップダウンが出てきた。
シールで登るのも辛いし、下りでも板を脱いだり履いたりになりそう。
ちょっと考えが甘かった・・・。

おまけに、出発が遅かったこともたたって、山頂へ着けるかどうか怪しい時刻になってきた。
申し訳ないけど、僕だけ先行して、単独で山頂を目指すことにした。


DSC_6955.jpg
板を背負ってペースを上げて歩くと、ようやく樹林帯を抜けて笹原に出た。
山頂はまだまだ遠そう・・・。

DSC_6956.jpg
ホタガ谷分岐の手前まで来た。
時刻はすでに12時40分。急ご。

DSC_6960.jpg
飛ばしてたので、あまり景色を楽しんでなかったけど、
雪の竜ヶ岳はやっぱり素晴らしかった。
クラックも見当たらないし、滑れないことはなさそう。

DSC_6961.jpg
13時15分、山頂到着。
結構寒いので、さっさと準備して滑り降りることにする。


まずは山頂から鞍部まで。
思った以上に斜度を感じて、コケそうになってもがいてるうちに終了。
だめだ~。

板を外して、ホタガ谷の降り口へと、えっちらおっちら登る。
ちょうど川北先生たちが登ってきたところだった。
先生たちは山頂を諦め、ホタガ谷から下山するとのこと。
遠足尾根は長いし、おまけに登り返しが何度かありそうなので、
僕もホタガ谷を下ることにして、「お気をつけて」と先に下山。


DSC_6964.jpg
1042Mのピークから、ホタガ谷へと滑り込んだ。
ここは標高差もあって、なんとかスキーらしいことができた。


・・・で、この先。
冷静に夏道を思い出せば想像がつくんだけど、
早々にスキーを脱ぐはめになり、あとは板もテレブーツも邪魔者でしかなかった・・・。
雪のついた岩場やら、雪の載った丸太橋・・・
おまけに背中の板が、木の枝やらトラロープやらにひっかかりまくる。
一ヶ所の丸太橋では、足もとの雪が崩れて滑り、危うく沢に転落しそうだった(大汗)。

ひーひー言いながらも、なんとか宇賀渓に下山。
とんでもなくアドベンチャラスな下山になって、ヘトヘトだった。
人が滑りに行かない山には理由がある。
よーくわかりました。
でもいい体験だったわ。
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やっほ~。山、楽しんでますね!
私たちも登ったあの竜ヶ岳の雪景色興味深く拝見しました。
それにしても沢に落ちなくてよかったね。
こっちは月2回くらいのペースで冬山低山登ってます。

2011.02.20 11:14 URL | ひろぴん #- [ 編集 ]

お久しぶりです、雪山を楽しんでいる様子、良いですね。
ジメさんたちとこちらにも回ってきてくださいね。

2011.02.22 08:24 URL | 風の花 #- [ 編集 ]

どーもー、その節はありがとうございました。
むかし宇賀渓に大学登山部の山小屋があって、
新入生歓迎合宿や追い出しコンパではそこで死に飲み。翌朝二日酔いで宇賀渓にダイブ・・
よく生き残りました(笑。
今は取り壊されてありませんが、
竜ヶ岳、なつかしい山名です。

2011.02.24 17:14 URL | 寺本/ロッジ上天気 #lwc7b9uo [ 編集 ]












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