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世界自然紀行

日本、そして世界の植物をめぐる旅

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連休前、連休中に出かけた先で撮影した植物の写真を紹介していきます。

まずは4月24日、雪国の花に出会いたくて向かった、岐阜の能郷白山山麓。
雪が溶けたばかりの谷は、春真っ盛り。
能郷白山はまだ真っ白だった。

DSC_2386.jpg
河原や林縁の明るい草地には、ヤマエンゴサク(上)やキクザキイチゲが満開。
花といい草姿といい、大好きな植物。
花の色や葉の形に変化があるのもいい。
他にはホクリクネコノメ、コチャルメルソウ、ニリンソウ、ハルトラノオ、ユリワサビなども。


DSC_2405.jpg
木陰の斜面にはスミレサイシンが瑞々しい花を咲かせていた。
僕の好きなスミレのベスト3は、こいつとアケボノスミレとエイザンスミレ。


DSC_2505.jpg
能郷白山から移動して、舟伏山へ。
しかし登りだすのが遅すぎて、天候が一気に悪くなり、途中で撤退。
登山道では、フタバアオイ、ヒトリシズカ、エイザンスミレなど。
一番印象的だったのが、写真のケヤキの芽吹き(クリックで拡大)。
えも言われぬ輝くような新緑だった。
写真で表現しきれていないのが悔しい。



そして連休中の5月3日、とある花を求めて伊吹山北尾根へ。
笹又の登山口で早速、いろんな花が出迎えてくれた。

DSC_2545.jpg
カタクリに混ざって明るい林床で咲いていたのは、エイザンスミレ。
淡いピンクの花といい、細かく切れ込んだ葉といい、どれをとっても美しい。


DSC_2573.jpg
登山道を歩いていくと、どうも思っていた以上に花の開花が遅いことがわかってきた。
伊吹山ドライブウェイとぶつかるあたりまで登ったものの、
これではとても目当ての花は咲いていそうにない。
今回は諦めて引き返すことにした。
そんな登山道で咲いていたのは、ヒナスミレ(こんなとこで出会えるとは)、
ヒトリシズカ、ネコネメソウ類。
なかでも異彩を放っていたのは、海の生き物のようなこのアカヒダボタン(クリックで拡大)。



つづく。
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