世界自然紀行

日本、そして世界の植物をめぐる旅

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昨日、通勤で自転車を走らせたら、これがやたらと楽しかった。ただ街中走ってるだけなのに。スキーの翌日だからか、自転車の動きや体の使い方全てが新鮮に感じられる。今までだとフラついてしまった両手離しが余裕でできるのにも気付く!テレマーク姿勢の練習でバランス感覚が鍛えられたのかなあ。そういえばNが言ってたとおり、確かに自転車のクランクを水平にしてる時の足の状態って、テレマーク姿勢とおんなじだ。面白いなあ。スキー、MTB、スキー、MTBと、毎日遊んでられたら幸せだろうなあ・・・。あ!もちろん山もだ!

スマパンの"Rotten Apples"。後半から好きな感じ。
オアシスの"Morning Glory"。なるほど、これがオアシスか。どれも聴きやすい。いいっすね。

今回もドラケンンスバーグ編は終わらず。。。


旅の記録12
sad1.jpg

10月25日、南アで第二位の標高を誇るChampagne Castle(3377m)へ向け、二泊三日の山旅に出発した。Inkosana Lodgeのオヤジから地図を借り、地形やルートについてのアドバイスをもらった。朝7時過ぎ、昨日と同じゲートで入園料を払い、さらに今回は標高2300m以上への登山になるので、義務づけられている入山届を提出。住所、氏名、日程、コース、これまでの登山経験、食糧などを記入する。

今日はガスが濃く、景色は真っ白だ。途中で何度か見かけたキョウチクトウ科の花(トウワタに近い仲間)が美しい。きつい登りが一段落すると、山腹をトラバースするほぼ水平な道になる。ちょうど山を北側に回り込んだあたりでガスが切れ、Sterkhornが目の前に大きく現れた。ひゅ~、いい感じ!

070124a.jpg

すんません。名前が不明。(APOCYNACEAE)
Ukhahlamba-Drakensberg Park, Kwa-Zulu Natal, RSA, 25/10/2006



そこからは天気も良く、今日の目的地、山の北側に位置するZulu Caveへ向けて気持のいい草原を歩く。ここは宿のオヤジから勧められた場所で、"very nice"なサン族の壁画が見れるらしい。が、その岩壁を見つけるのが難しいそうだ。尾根を北へ下り、沢を渡る。人の気配はなく、ただただ草原が広がる。昼過ぎ、沢の源頭の洞窟(というほど深くないけど)に到着。ふー疲れた。休憩後、周辺を散策するが・・・見つからない。一時間弱探しても壁画は見つからず、諦めることに。しかし、沢の近くの半日陰では非常に美しいアロエ(こんな湿った場所にもアロエはあるのだ!)を発見したりして、来たのは無駄ではなかった。

さてさて、次なる問題は今宵の幕営場所。オヤジからは洞窟を勧められたけど、もっと開けた所がいい。川のそばにいい場所があり、そこにテントを設営することにした。まだまだ陽が出ていて暖かく、人もいないので、全裸で川を泳いでみる。やばい、すっごく気持いい!(・・・いやキモイよ)山と草原の広々とした風景の中、ここにいるのは自分一人。この贅沢さは日本の山では味わえないだろう。幸せだ。近くの草原では、探していたラフィオナクメの花も発見!これだけでも来た甲斐があったというものだ!

070124b.jpg

ラフィオナクメ・ヒルスタ Raphionacme hirsuta (APOCYNACEAE)
Ukhahlamba-Drakensberg Park, Kwa-Zulu Natal, RSA, 25/10/2006



夕食のあと就寝。明日はハードだぞ。

つづく。
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キョウチクトウ[植物辞典]
キョウチクトウ キョウチクトウ(夾竹桃)はインド原産のキョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木である。葉が竹に似ていること、花が桃に似ていることからこの名がついた。学名は''Nerium indicum'' Mill. 。葉は長楕円形で両端がと

2007.02.24 06:00 | 植物辞典

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